☆ 函館散歩 ☆

函館は素敵な街です。漁火が函館に近くなる季節には、夜でも津軽海峡の空はうっすら青空に見えるのよ。 食べて歩いて美味しいものや素敵な物や面白い事を、沢山見つけて教えてあげるわね。
そうそう他の町も散歩したら一緒に紹介しちゃいますね。


下のタイトルをクリックしてみてね

【函館名所】
 函館朝市 /  函館山からの昼景 /  元町散策 /  函館土産あれこれ /

【 函館の坂道 】
 護国神社坂 /  チャチャ登り 

【 函館 桜の名所 】
 五稜郭公園の桜 /  六花亭五稜郭店から見る桜 /  桜ヶ丘通りの桜のトンネル /  法亀寺の枝垂れ桜 /  北斗市 松前藩戸切陣屋跡に続く桜並木 

【 函館のランチ情報 】
 函館山レストラン・ジェノバ /  ごくらく亭 /  茶蔵 /  大沼公園 ターブル・ドゥ・リバージュ 
 大沼 山川牧場 

【 ラッキーピエロ ( 通称ラッピ ) 】
 ラッキーピエロ 本通店 

【マンホールの蓋】
 我が家のマンホールの蓋 /  鍛冶町 さこ歯科前のマンホールの蓋 /  色付きマンホールの蓋 
 戸井町のマンホールの蓋 /  恵山町のマンホールの蓋 /  函館市絵柄のマンホールの蓋 
 函館その他のマンホールの蓋 /  七飯町のマンホールの蓋 /
 登別市のマンホールの蓋とプレート /  室蘭市のマンホールの蓋とプレート 

【 地面の埋め込みプレート 】



【 函館名所 】



◆ 函館朝市 ◆


函館駅の横に有る朝市は観光客で賑わっています。地元の人は中島廉売に行く方が多いかしら。でも、泳ぐイカも いるし、カニもホタテも生きているし、ちょっとした水族館ね。

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◆ 函館山からの昼景 ◆




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◆ 元町散策 ◆




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◆ 函館土産あれこれ ◆


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【 函館の坂道 】


◆ 護国神社坂 ◆




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◆ チャチャ登り ◆


チャチャとはアイヌ語でおじいさんのことで、この坂が急なため、腰を曲げて登る姿が老人に似ていたこと から「チャチャ登り」と呼ばれています。

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【 函館 桜の名所 】


函館の桜も松前に劣らずに綺麗よ。五稜郭の桜はタワーの上から見たり、五稜郭奉行所の所から 見上げて見たり、でも大好きなのは堀の内側の土手から見る桜よ。土手を歩くと目線に桜の海を感じます。



◆ 五稜郭公園の桜 ◆


今年は写せませんでした。六花亭から見た桜で我慢してね。

◆ 六花亭五稜郭店から見る桜 ◆


五稜郭公園のすぐ横に六花亭が有ります。喫茶室も有り桜の季節は沢山のお客様で賑やかよ。 私も桜の季節には必ずお菓子を買いに行きます。五稜郭公園に面して1枚ガラスの大きな窓が有り、 大きな絵のように五稜郭の桜を見る事が出来ます。

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◆ 桜ヶ丘通りの桜のトンネル ◆


電車通りの柏木電停のそばに有る住宅街の中の桜通りには、桜のトンネルが有ります。桜の季節だけ賑やかになる 通りで、とても綺麗よ。すぐそばの杉並町に住んでいる時には夜桜も見に行ったわ。

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◆ 法亀寺の枝垂れ桜 ◆


函館の隣の北斗市大野町に有る法亀寺(ホウキジ)には、北海道で一番大きいと言われている 枝垂れ桜が有ります。法亀寺は日蓮宗実行寺の末寺で、1849年(嘉永2)大野村東下町に 法亀庵として建てられ、後に法亀寺に名前を改め1889年(明治22)現在地に建てられた そうです。境内に有る枝垂れ桜は推定樹齢300年で高さは12m位有り、垂れ下がった枝に いっぱいに咲く桜の姿は見事です。

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◆ 北斗市 松前藩戸切陣屋跡に続く桜並木 ◆


箱館港の開港に伴い防衛を強化するため、江戸幕府の命を受け松前藩が1855(安政2)年に建造された陣屋が 戸切陣屋です。現在は陣屋跡として建物は残っていませんが、桜の名所として市民にしたしまれています。 陣屋跡には桜の木が沢山植えられており、そこに続く道は桜のトンネルとして有名です。

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【 函館と函館近郊のランチ情報 】


◆ 函館山 レストラン・ジェノバ ◆


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◆ ごくらく亭 ◆




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◆ 茶蔵 ◆




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◆ 大沼公園 ターブル・ドゥ・リバージュ ◆




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◆ 大沼 山川牧場 ◆




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【 ラッキーピエロ (通称ラッピ) 】


ラッキーピエロは函館のお店
オーナーのこだわりか、お店によって雰囲気が違うのよ



◆ ラッキーピエロ 本通店 ◆


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ラッピの新商品・・
☆なでしこバーガー☆は、中央のエビフライは澤選手で 左にエビチリのエビ5匹・右にエビマヨのエビ5匹でなでしこイレブンだそうよ。 凄い取り合わせだけれど違和感無く食べられました。 ここのラッピはボッティチェリーの絵がいっぱいよ。 隣は商売仇のケンタッキーです。(2011記)

【 マンホールの蓋 】


函館には素敵なマンホールが有ります。下を見て歩くのもたまにいいかもね。 種類が沢山有ると思ったら3種類しかないそうよ。 でも、戸井町に古いタコの絵のが残っている事が分かったので、写して来ました。 函館駅近くの電車通りや元町で3種類のカラーペイントされた蓋も見つけました。

◆ 我が家のマンホールの蓋 ◆


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うちの前のマンホールには、五稜郭に公会堂の絵が描かれています。

◆ 鍛冶町 さこ歯科前のマンホールの蓋 ◆


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さこ歯科前のマンホールの蓋はハリスト教会が描かれています。そうそう、さこ歯科さんはね、 待合室にも治療をしている間も、他の人が治療しているあの嫌〜なジージ・ジ・ジ−ガーガ・ガ・ガーの音が 聞こえない気がするわ。それに先生が気を沢山使って話しかけてくれるのよ。それも恐怖心を起こさせない テクニックかしら。「少し響きます」「嫌な臭いがします」こんな感じで話しかけてくれるので、事前に何が起きるか 予測が付くのもいいわよ。でも少しも響かないのよ。歯医者通いも楽ちんよ。 だから・・・半年に1度は歯の検査に行っています。

◆ 色付きマンホールの蓋 ◆


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◆ 戸井町のマンホールの蓋 ◆


戸井町にはタコの絵柄のマンホールが有ります。戸井町はタコが水産資源です。見つけたマンホールの蓋は 1枚は旧戸井町のでしょうか「戸井町」の文字が有り、もう1枚には函館市と合併後のでしょうか「はこだて」 の文字が見えます。タコの絵柄は合併前の戸井町のマンホールの絵柄が残っているそうで、 戸井町だけのオリジナルです

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◆ 恵山町のマンホールの蓋 ◆




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◆ 函館市絵柄のマンホールの蓋 ◆




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◆ 函館その他のマンホールの蓋 ◆


◆ 七飯町のマンホールの蓋 ◆


七飯町には大沼公園も有りますので、変わったのが有るかしら・・・

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◆ 登別市ののマンホールの蓋とプレート ◆


登別市は登別温泉にちなんで、可愛い鬼とクマ牧場のクマの絵でした。プレートのアヤメは市の花なのかしらね。

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◆ 室蘭市のマンホールの蓋とプレート ◆


室蘭の町にも絵付マンホールの蓋も有り、素敵なプレートは沢山地面に埋め込まれていました。 室蘭市の太平洋側は切り立った断崖で沢山の入り江や浜が有り、私は日本一美しい景色だと思いますが、 北海道の太平洋側には濃い霧の季節が有ります。天気予報は晴れでも太平洋側は霧雨と言う日も沢山有ますので、 お出かけの際は市役所にでも連絡をして晴れているか確認が必要ね。私の大好きな海はマスイチ浜・電信浜・ トッカリショウ・輪西側から見るイタンキ浜が大好きです。母の実家の有った場所ですし青春時代を過ごした町です。

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【 地面の埋め込みプレート 】


マンホールの蓋を写していたら、素敵なプレートを見つけちゃいました。 マンホールの蓋を探しながらプレートも紹介しますね。

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◆ 整理しなくちゃね ◆




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